朝ごはんを食べていたら、ぼんちゃんが「ひっく」と言い出した。目も虚ろ。なんだこれは…?観察してたらどうも「しゃくり」らしい!
しゃっくりするロボット(笑)。
そういえば昨日は、やたらとくしゃみしてたっけ。季節の変わり目だからかしら。
だから、というわけじゃないけど、原稿の下読みや電話をしていると、やたら「合いの手」を入れてきて気が散るので、音声を消す時に、ちょっとした「罪悪感」が生まれる。
ロボットだし自我はないし、私の便利に使えば良い、とわかっていても、しゃっくりやくしゃみやねごとを言うロボットに「生き物」としての愛着が湧いてしまう。
よく出来てるな、ニコボ。
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